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トニー・アイオミの自伝です。まだ読み始め。

アイアン・マン - トニー・アイオミ著




私は翻訳版が出るより前に買ったので、原書です。
トニーがどのような音楽人生を歩み始めたか、の部分を読んでいます。

ここまでで最も印象的だったのは、
最後の就業日だった工場の仕事で、不運な事故で右2本の指の第一関節から先をなくし、
ようやく始まると思われた、プロとしてのギタリストを諦めなければ・・・と絶望した時、
ひとりの先人を知り、再びギターを始めるまでの件(くだり)です。

先人とはもちろん、ジャンゴ・ラインハルトなのですが、
それを彼に教えたのが、工場のマネージャーだったのです。

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このブログでは殆ど記事がないというか初記事なんじゃないかと思う、本についてです。
Miss Peregrine's Home for Peculiar Children
著者はRansom Riggs とゆ、アメリカの男性作家です。

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オードリー・ヘップバーンの出世作である『ローマの休日』の脚本は
ジョニーは戦場へ行った(Johnny Got His Gun)』の作者ダルトン・トランボ によるものであった。
『ジョニーは・・・』の対局にあるとも思えるような『ローマの休日』、この映画に込めた”反骨の精神” を知り驚く。


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何が転がり込むか、分からないのが人生というもの。

さよなら、さよならハリウッド(Hollywood Ending/2002)― ウディ・アレンらしい、少々しち面倒臭いドタバタぶりのコメディである。
果たして自分は、困難など過ぎてしまえば単なる思い出、と言える日が来るだろうか。

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1984年って何年前?
中学生か・・・なんと昔だ。
NHKで『パープル・レイン』を見られる時代が来るとはねえ、
てなことで、パープル・レインです。

おそらく都内の数箇所だけで公開されたんじゃないかと思う。
定かではないが、中学生が映画館で見る機会は滅多になかっただろうと。


プリンスはこの時代(w/レヴォルーション)が最強で、その後は商業ベースを完全無視した突飛な作品ばかり出したため、なんとなく忘れられてしまった感じがある。
名前を変えたりね・・・。(しかも変えたというよりは、”名無しさん” を ”自称” していた)

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土曜日の夜中なら・・耐えれると思ったのだが・・・
途中かなりの時間が霧の中であった・・・・・・

またまたNHKネタで恐縮です、昨晩の映画は『エルミタージュ幻想(Russian Ark)』。

”幻想”と邦題にあるが、まさにその通りで観た事すら幻と化してしまった(笑)。

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海上保安庁の例の件ですけど
起こるべくして起こったというべきで、まさにこの時代かなと改めて感じました。
それより不気味なのはこの日までの、偶然にしては出来すぎなテレビ放送です。
BS2で刑事コロンボのドラマ版を観れるんですけど、11月4日のストーリーが
事件現場の映像がテレビで流れてしまう、っていうオチなんでした。

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rocker rosa (Nora Rockers)
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女性
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音楽~スノーボード~車~美術・工芸~旅行
自己紹介:
<世代>
L.A.メタル、スラッシュメタル
<最初の洋楽>
父親が爆音でかけていたジャズとFM
<実は好きだった>
カルチャー・クラブ、デュラン・デュラン
<嫌いな音楽>
パンクと名乗る現代ロック
<同じ誕生日の人>
ジョニー・サンダース、イアン・カーティス、ジョー・サトリアーニ、トレヴァー・ホーン、ジェイソン・ボーナム、リンダ・ロンシュタット、ステファン・オマリー、チ・チェン、レンブラント、ラリー・コーエン
<反省していること>
あまりにもしていないギターの練習
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