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ぶーぶー文句垂れてたら・・・
来たよ。
SMC-cover.jpg
Sheriff McCoy」、フィンランドから発送10日かかって日本に到着。
包みの状態で思わず「え!ちっちゃ・・・・」。

何ページとかサイズAなんとかって気にしてなかった。思ったより全然薄いっす。
The Real A&A McCoy Custom Shop で買ったのでマッコイ氏のサインが入ってます

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
発行元 Bazillion Pointsで買うと、マッコイショップより若干安く(ドル安)フォトカードカンバッヂ?がおまけ。サインは無し。SMC-sin.jpg
Amazon でも取り扱いあり、在庫切れ・入荷まち(10月30日現在)。おまけ不明。値段は一番安上がり

何処で買ってもおまけ付きなのかと思ったから・・・なんかなあ~。

装丁はしっかりしてますね。外国の本だけど紙も割と良い。
写真と文章、
SMC-intro.jpgちょっとしたポエムのようなお言葉など。デザイン性のあるレイアウト割で紙面は面白いです。

ハノイのフェアウェルツアー中、日本で”はじめに”の部分を書いたらしい。
ていうか、まだ全然読んでないので。

SMC-slash.jpg
裏表紙の推薦文一部をスラッシュが寄せています。

子供時代、Briard結成当事の初々しい姿、亡くなった義理の妹など
プライベート写真が充実。

ハノイの話は避けられるわけないので当然として、それ以外の面が描かれてい
るようなのでファンはまあ楽しめるでしょう。
ただ、ハノイを知らない子が興味本位で読んでもどうなのかなあ。マッコイ氏って存在はマイナーだしコアなファンが付いているような人なので、ロックの歴史やら音楽論的なものを期待して読むものではないかも。

なあんて。

まだ読んでないんですってば。
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