xx ロックな動画†Gone with the fiend~ロックばかり聴いてちゃダメよ! 忍者ブログ
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11月22日(金)は、オシャレな代官山でグロいメタルを聴くかもしれない。


マンソンより怖いww  *後日修正:出演キャンセルとなりました。


忍者カットソー着てるww


じきにんき、てなあに?


代官山ユニットって何処だか。3バンドひとまとめで5,800円。
中々おもしろそうだ。

と行く気になりかかったが、渋谷のPretty Maidsと同じ日・・・!
そういえば彼らもデンマークで、北欧だ。

しかも新作出てるじゃないかぁ。
去年の来日も渋谷OEast。行ったから今年はいいかなあ~でも観たい。



これからKISSだけど、11月22日の北欧攻めが気になって仕方ない。





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日本の裏側で開催中のため、リアルタイムで見れないコンフェデ杯。
イタリアx日本を録画して見たが、あの日のイタリアはちっとも良くない。
なのに負けた日本。
ボロ負けではないにしろ、負けは負けだ。PKとオウンゴールて。
なんなのだ。
いくらイタリアひいきの私でも、ありゃねえよ、って感じのイタリアだったのに。


ブラジルxイタリアは好ゲームだったが、ブラジルの別物っぷりが改めて認識できた。
やつらは、サッカーなんかしてない。ボール追って走って蹴るだけ。
遊んでるんだ。
完全に遊びだから、練習して勉強したサッカーとまるで違う。
あんなのに勝てるわけない~!



しかし、ブラジルという国が日本にとってアウェーでも無いことも分かった。
イタリア戦もメキシコ戦も、ニッポンコールや轟音ともとれる声援が凄かった。
ブラジルと日本のつながりを、ちょっと感じた。

だからさ~
一瞬たりともヤル気のない素振りは見せるべきじゃないよ。
打てる所では打てよ。
後ろ下げんじゃなくてさ。


サッカーは面白いねって話。

~~ 動画はブラジルのスラッシュ・メタル、ヴァイオレーターでなっし。


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ブラジルに1点でも喰らわせると思ったジャパンサポって居るんだろか?
居ないよね???

次はイタ~リア♪
ザック監督には申し訳ありませんが、私はあなたのお国に勝ってもらわんと。
ブラジル戦見る限り、あのジャパンにイタリアが負けるなんて耐えられません。

イタリアンメタル、その一。


黒ひげ危機一発みたいなピルロに、一発でも二発でも喰らえばいいです。

イタリアンメタル、その二。


サッカーも音楽も、ブラジル(南米)とイタリア(欧州)で決まりですね。
US/アジアもう要らん。



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ず~~~っと探していた曲がさっき見つかりました。

誰かのカバーで先に聴いてるんだよな~
なんだっけ~
アリス・クーパーがカバーしたはずだよな~・・・

ということまで分かっていて、何故か全く見つからなかったのです。

タイトルは”I've gotta ride on you”だと思っていた。
だから見つからなかったんだが。


「I got a LINE on you」
かい!
混んでる電車ん中で狂ったように携帯で覗きまくってるやつかい!

ま、まあ。
見つかって良かったのも束の間、上のヴィデオは軽くショックであった。

だ、ださい。

なんか大人数だし!
イメージと離れすぎている!! ∑(゚д゚lll)ガーン

70年代かと思っていたのも84年だし。
(でも映像的には70年代風だったり・・・)
何から何まで違っていた。

貴方を思い続けていたけど、思いが叶った途端にガッカリさせられた、みたいな?

何言ってるんだ私は。


はい、こっちがアリス・クーパー版。


・・・十数年ぶりにお会いしましたが、記憶ほどカッコ良くなかった。
ドラムのゲートリバーブが90年代。
rosaが大っ嫌いなやつ(笑) 


うぅぅ、こんなにガッカリするなら思い続けなければ良かった。
もしかして、あの人のことも・・・。


????
何言ってるんだか。




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最近どういうわけか、BLACK/DEATHばかり、しかも女性グロウル限定でハマっています。
この数週間で突如・・・。

rosaの人生、何があったのか(笑) 

さて、これらの多くが北欧はスウェーデンとノルウェーに散見されています。
理由は様々ですが、ひとつには寒く厳しい冬の長さもあるようで。
土地柄?

深く知っていくと、ノルウェーのブラックメタル文化には、
キリスト教と土着の宗教の対立といった側面も見られるようです。

参考:読み応えあり過ぎ、一家に一冊。『ブラックメタルの血塗られた歴史』




こちらはスウェーデンより、Metallic Kittyがボーカルを取りますDECADENCE。
またも!瑞典美女。


リトアニアのフェスらしいですが、あんまりヘドバンが身についていらっしゃらないお客さんばかり?

Kittyさんは24~25歳の若い女性ですが、
10代に入る頃からずっとこんなスタイルを貫いているんだそうな。
他に、Triton Enigmaというバンドでもグロウルを披露しています(した?)。

なにしろ情報が無いのよ・・・

CDもディスクユニオンでさえ在庫が見つからない始末。
彼らのサイトで直接購入するのが良さそう。
ファンアピールも出来ますしね(笑) 
→ DECADENCEオフィシャルサイト (・・・ここでも一部在庫なしって・・・)


いいですね、無理に男と張るのではなく、自分らしさで頑張る女性!
まさにインクルージョン&ダイバーシティ?!


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とにかく見よ!
お幾つなったか知らないが、未だエッジ切れ切れパンク全開。
すごすぎる!
イギー・ポップ衰えず。新作出せるなんて神がかってる。


最近のライブでこれです。本人不在のように見えますが、程なく映ります。
いいオッサンばかりが乱痴気騒ぎで…that's PUNK!

No Fun・・のわりには楽しそうだが。


年取ったらのんびり田舎暮らしなんて言ってないところがすげえ。

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流行を追いかけると、個性が足りないと言われ
人と違うと、変わり者と言われ。

自分を信じれば宜しいのであろうが、世の人々は
「結局、ふつーの異性を好きになる」のだそうで。

退屈な常識をぶっ壊すため、およそ異性には好かれないであろう奇妙な姿に装う。

ひとりレジスタンス。



そんなのが世の中に、いくらか居たほうが面白いじゃないか。



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Profile
HN:
rocker rosa (Nora Rockers)
性別:
女性
趣味:
音楽~スノーボード~車~美術・工芸~旅行
自己紹介:
<世代>
L.A.メタル、スラッシュメタル
<最初の洋楽>
父親が爆音でかけていたジャズとFM
<実は好きだった>
カルチャー・クラブ、デュラン・デュラン
<嫌いな音楽>
パンクと名乗る現代ロック
<同じ誕生日の人>
ジョニー・サンダース、イアン・カーティス、ジョー・サトリアーニ、トレヴァー・ホーン、ジェイソン・ボーナム、リンダ・ロンシュタット、ステファン・オマリー、チ・チェン、レンブラント、ラリー・コーエン
<反省していること>
あまりにもしていないギターの練習
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