Loud Park 09、無事行って参りました。今朝起きたら、首が持ち上がらない。あら、寝違いかしら?
いや違うだろ・・・ヘドバンだよヘドバン。
周囲2~3名、rosaのヘドバン見て若干引いてました。
突然ですが・・・
ドン・ドッケン!
バトントワリングの練習せんでエエからボイトレしなさい!
でっかくなって(笑)帰ってきたドン・・・・中間・低音はまだまだ響いて良かったが、高音となると残念なばかり。
いや違うだろ・・・ヘドバンだよヘドバン。
周囲2~3名、rosaのヘドバン見て若干引いてました。
突然ですが・・・
ドン・ドッケン!
バトントワリングの練習せんでエエからボイトレしなさい!
でっかくなって(笑)帰ってきたドン・・・・中間・低音はまだまだ響いて良かったが、高音となると残念なばかり。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まあ~お試し公演みたいなものでしたね。こう言ってはですが、懐かしんで聴いている人たちの為に組まれた出演でしょう。私も高校生のとき見たなあ。NHKホールかな、渋公だっけ。Back for the attackツアーだったなあ。
新曲が1曲ありました。リフというよりコード弾きの今風のものでした。
サービスセットリストでしたね。『Tooth and Nail』と『Breakin' the Chain』と『The Hunter』と・・・『The Hunter』は好きだった曲なのでちょっと嬉しい(笑)
コーラスが美しいバンドでした。
メンバーはドン以外誰って、ええーとギターはもちろん違うしジェフ・ピルソンも居ないのよ。ドラマーは・・・ミック・ブラウンか?だろうな、そうだろう・・・^^;
同日にリンチが他ステージに出演するわけで、どうせなら一緒にやりゃあイイじゃんとか冗談こいてたら、一緒にやりましたよ!
この時ばかりは、ドンに「も~ダーメダーメ」言われてたオーディエンスの微妙な熱気もしっかり盛り上がりましたが(爆笑)。でもお約束ってヤツですよね。
ドッケンはちょっと見ればいいかなんて思ってたのですが、結局通しで見てしまいました。殆ど歌えた上、『In My Dreams』の出だしコーラスを逃さなかった自分が怖かったっす。
あ、もうひとつ。ドン・ドッケン、アルコールの強要はしないで下さい!
その後はウロウロ、途中コンビニへ脱出(どうしてもカフェラテが欲しかったのさ、途中入退場可能のご利益)、入り口前でボーっと。リンチ・モブをそれなりに見ていよいよのメイン2組を待つ。
さすがに混みあってます!あまり中へ入っちゃうと帰りの出口で立ち往生するし、悩むところですが。
メガデス。怒涛でした。激しいです、これを続けるのってかなりキツイでしょう。だからムスティン大佐しか残ってないのか?まあいろんな問題があったようなバンドですが(途中全く知りません)、何でもいいです。
だって凄いんだもん!
正直な話、知らない曲も結構あった上での観戦でしたけど関係ない。あっこの曲イイじゃん、持ってないCDも買おうかなあ~と。ブギービートの曲がなんなのか知りたいなあ。
そして大佐ステキ。脚長い。お尻が小さい。髪の毛多い。ぶわっさぶわっさ振り回してたのを見ると、ヅラじゃないことは明白で・・・す。
メガデスも高校生のとき以来だなあ。中野サンプラザ?確か。So far so good・・・のツアーでした。
曲間ちょっとブレイクすると、静かになるタイミングが出てしまう。「日本のオーディエンスは素晴らしいね。みんな、”お行儀イイ”しね(笑)」。ええそうですね。おとなしくてスンマセン。「いや良いのさ。お前らみんなファッキンサイコーだぜぃ!」。まあ有難うございますっ。
ステージもクライマックスを迎え、『Peace Cells・・・』イントロのベースが響き私は昇天寸前、ヘドバンが最高レベルに達する。
昨日のじゃありませんけどね。
「時間が決まってるからな」と大佐は言いつつ、最後の曲も終わりオーディエンスに向かってギリギリまで挨拶する。意外な姿。とても感慨に満ちた表情をしていました。
私もみんなも右側ステージに少しずつ移動し始めていましたが、大佐があまりにも感謝の意を表すので後ろ髪引かれてました。
さて、メガデスの途中で右側のステージにかかる緞帳(どんちょう)に気づきました。「Welcome to~なんとか~British Steel」と小さい看板が書かれ、背景に荒廃した風景が描かれている素敵なものでした。
結成は40年前(!!!)、ジューダス・プリーストの幕開けが告げられて再びホールが暗くなると、緞帳にハンマーで何かを叩く人のアニメーションが緑のレーザーで映し出され「あ、なるほど鉄工場ね」。
British Steel再現ツアーの一環なので、1曲目はもちろん『Rapid Fire』。初めて見る生ジューダスはすっかりお年を召した方々でも、存在感凄いです。どうしましょう、なんてカッコイイの・・・じいさん趣味じゃないけど惚れる。
あぁロブ・ハルフォードと結婚してもいい~。
でもロブは女に興味ないから無理~。
「Breakin' the WHAT?!」「Laaaaaaw!」とか、やってみたかったよぉー。楽しすぎるよぉー。
曲が進むにつれ、私のテンションどんどん上がる。ヘドバンは続く。
ステージ背景にロブの顔だけの肖像が浮かんで、レーザーが会場に放たれる。
こりゃ何かの宗教ですかい。
ドラムに向かってこちらに背を向けて立ち天を指す、スタッズで飾った黒いコートに包まれたロブは教祖様以外の何者でもなかったです。
神・・・。
ジューダスがメタルゴッドと称される意味を、実は全く分かってなかった私。この日初めて本当の姿を見た気がします。
ギターも録音されたものより遥かに重厚かつ鋭くて、モニターに大映しになるとこちらもその気になります。たぶん、どう考えても、私はエアギター状態だった(恥)。
さすがにお年なのか、MCが殆どなくって曲間のブレイクが多め。それでもサービス精神旺盛です。時間的にもラストに近づくと、どこからか轟音・・・どでかいハーレーに乗ってロブ登場~!
これです。これ。
突然、ロブのコーラス教室開催。「いえいえいえ~~~えい」と3分くらい、色んなメロディで歌わされる我等。やけに楽しそうな教祖様。
かあちゃん、やったよ!おいらハルフォード教の聖歌隊に入隊したよ!
皆様おめでとうございました。
おいおーい、もうそろそろ終わるのにまさかコレで時間潰すつもりじゃないだろうな・・・。
んなワケないです。「You've got another thing commin!!!」
誰も知らないと思うけど私はこの曲、2月から練習してるんです。全然まともに弾けませんけど。
ズジャ、ズジャ、ズジャ、ズジャ・・・ヘドバン本日最高レベル。むち打ちが月曜以降も後を引くこと間違いなし。
ステージはPAにユニオンジャック(あれは直接描かれていたのか?)。周囲にスタッズをこれでもかー!と飾り立てた、まさに私のツボなヴィジュアルでした。
この日は反省と後悔ばかり。なんで今までジューダス見に行かなかったのか。何がそうさせなかったのか。彼らだって年々ツアーが厳しくなるでしょうし、私だって世間的にはちっとも若者じゃないです。
もったいない。もったいないバンドが多すぎる。ヘヴィメタルがその名の通り?光り輝く80年代にリアルタイムで聴いてた筈なのだが・・・。
しかし、何十年たっても精一杯ステージングするバンドの皆様に、この先も頑張って生きる勇気を頂いた気もいたします。
オーディエンスに深々と頭を下げる教祖・ロブ様の姿にみな拍手を惜しみませんでした。素晴らしい光景でした。
あの様子を思い出すと、ある句が脳裏をかすめます。
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」
これからは、来るバンド行けるだけ見に行こうと思います。彼らも自分も健康なうちにね。
LOUD PARK 09 :: LIVE REPORT
新曲が1曲ありました。リフというよりコード弾きの今風のものでした。
サービスセットリストでしたね。『Tooth and Nail』と『Breakin' the Chain』と『The Hunter』と・・・『The Hunter』は好きだった曲なのでちょっと嬉しい(笑)
コーラスが美しいバンドでした。
メンバーはドン以外誰って、ええーとギターはもちろん違うしジェフ・ピルソンも居ないのよ。ドラマーは・・・ミック・ブラウンか?だろうな、そうだろう・・・^^;
同日にリンチが他ステージに出演するわけで、どうせなら一緒にやりゃあイイじゃんとか冗談こいてたら、一緒にやりましたよ!
この時ばかりは、ドンに「も~ダーメダーメ」言われてたオーディエンスの微妙な熱気もしっかり盛り上がりましたが(爆笑)。でもお約束ってヤツですよね。
ドッケンはちょっと見ればいいかなんて思ってたのですが、結局通しで見てしまいました。殆ど歌えた上、『In My Dreams』の出だしコーラスを逃さなかった自分が怖かったっす。
あ、もうひとつ。ドン・ドッケン、アルコールの強要はしないで下さい!
その後はウロウロ、途中コンビニへ脱出(どうしてもカフェラテが欲しかったのさ、途中入退場可能のご利益)、入り口前でボーっと。リンチ・モブをそれなりに見ていよいよのメイン2組を待つ。
さすがに混みあってます!あまり中へ入っちゃうと帰りの出口で立ち往生するし、悩むところですが。
メガデス。怒涛でした。激しいです、これを続けるのってかなりキツイでしょう。だからムスティン大佐しか残ってないのか?まあいろんな問題があったようなバンドですが(途中全く知りません)、何でもいいです。
だって凄いんだもん!
正直な話、知らない曲も結構あった上での観戦でしたけど関係ない。あっこの曲イイじゃん、持ってないCDも買おうかなあ~と。ブギービートの曲がなんなのか知りたいなあ。
そして大佐ステキ。脚長い。お尻が小さい。髪の毛多い。ぶわっさぶわっさ振り回してたのを見ると、ヅラじゃないことは明白で・・・す。
メガデスも高校生のとき以来だなあ。中野サンプラザ?確か。So far so good・・・のツアーでした。
曲間ちょっとブレイクすると、静かになるタイミングが出てしまう。「日本のオーディエンスは素晴らしいね。みんな、”お行儀イイ”しね(笑)」。ええそうですね。おとなしくてスンマセン。「いや良いのさ。お前らみんなファッキンサイコーだぜぃ!」。まあ有難うございますっ。
ステージもクライマックスを迎え、『Peace Cells・・・』イントロのベースが響き私は昇天寸前、ヘドバンが最高レベルに達する。
昨日のじゃありませんけどね。
「時間が決まってるからな」と大佐は言いつつ、最後の曲も終わりオーディエンスに向かってギリギリまで挨拶する。意外な姿。とても感慨に満ちた表情をしていました。
私もみんなも右側ステージに少しずつ移動し始めていましたが、大佐があまりにも感謝の意を表すので後ろ髪引かれてました。
さて、メガデスの途中で右側のステージにかかる緞帳(どんちょう)に気づきました。「Welcome to~なんとか~British Steel」と小さい看板が書かれ、背景に荒廃した風景が描かれている素敵なものでした。
結成は40年前(!!!)、ジューダス・プリーストの幕開けが告げられて再びホールが暗くなると、緞帳にハンマーで何かを叩く人のアニメーションが緑のレーザーで映し出され「あ、なるほど鉄工場ね」。
British Steel再現ツアーの一環なので、1曲目はもちろん『Rapid Fire』。初めて見る生ジューダスはすっかりお年を召した方々でも、存在感凄いです。どうしましょう、なんてカッコイイの・・・じいさん趣味じゃないけど惚れる。
あぁロブ・ハルフォードと結婚してもいい~。
でもロブは女に興味ないから無理~。
「Breakin' the WHAT?!」「Laaaaaaw!」とか、やってみたかったよぉー。楽しすぎるよぉー。
曲が進むにつれ、私のテンションどんどん上がる。ヘドバンは続く。
ステージ背景にロブの顔だけの肖像が浮かんで、レーザーが会場に放たれる。
こりゃ何かの宗教ですかい。
ドラムに向かってこちらに背を向けて立ち天を指す、スタッズで飾った黒いコートに包まれたロブは教祖様以外の何者でもなかったです。
神・・・。
ジューダスがメタルゴッドと称される意味を、実は全く分かってなかった私。この日初めて本当の姿を見た気がします。
ギターも録音されたものより遥かに重厚かつ鋭くて、モニターに大映しになるとこちらもその気になります。たぶん、どう考えても、私はエアギター状態だった(恥)。
さすがにお年なのか、MCが殆どなくって曲間のブレイクが多め。それでもサービス精神旺盛です。時間的にもラストに近づくと、どこからか轟音・・・どでかいハーレーに乗ってロブ登場~!
これです。これ。
突然、ロブのコーラス教室開催。「いえいえいえ~~~えい」と3分くらい、色んなメロディで歌わされる我等。やけに楽しそうな教祖様。
かあちゃん、やったよ!おいらハルフォード教の聖歌隊に入隊したよ!
皆様おめでとうございました。
おいおーい、もうそろそろ終わるのにまさかコレで時間潰すつもりじゃないだろうな・・・。
んなワケないです。「You've got another thing commin!!!」
誰も知らないと思うけど私はこの曲、2月から練習してるんです。全然まともに弾けませんけど。
ズジャ、ズジャ、ズジャ、ズジャ・・・ヘドバン本日最高レベル。むち打ちが月曜以降も後を引くこと間違いなし。
ステージはPAにユニオンジャック(あれは直接描かれていたのか?)。周囲にスタッズをこれでもかー!と飾り立てた、まさに私のツボなヴィジュアルでした。
この日は反省と後悔ばかり。なんで今までジューダス見に行かなかったのか。何がそうさせなかったのか。彼らだって年々ツアーが厳しくなるでしょうし、私だって世間的にはちっとも若者じゃないです。
もったいない。もったいないバンドが多すぎる。ヘヴィメタルがその名の通り?光り輝く80年代にリアルタイムで聴いてた筈なのだが・・・。
しかし、何十年たっても精一杯ステージングするバンドの皆様に、この先も頑張って生きる勇気を頂いた気もいたします。
オーディエンスに深々と頭を下げる教祖・ロブ様の姿にみな拍手を惜しみませんでした。素晴らしい光景でした。
あの様子を思い出すと、ある句が脳裏をかすめます。
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」
これからは、来るバンド行けるだけ見に行こうと思います。彼らも自分も健康なうちにね。
LOUD PARK 09 :: LIVE REPORT
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キーワード必須&承認制です。文末などに半角で次を記入→CMacct
無題
お疲れ様でした。
僕は2日間いって、今朝名古屋に帰ってきました。
ご飯は結局、全部地べたの上でしたよ…。
それと今年初めて出たんじゃないかな?海鮮丼の店、どう見ても高すぎるだろう!
ドン・ドッケン、出てきた途端両手を上げてダブルピースしたとき、腹がボーンッ!
まるで自分を見ているみたいでした。
芸人の太っちょカウボーイじゃないんだから…。
2日目はGOTTHARDが良かったですよ。
あれこそメイン・ステージで見たかったな。
HANOI ROCKSがラウパに出た時もそう感じたんですが、今年はFAIR WARNINGがとにかく音大きすぎる!
もうすこし音圧を下げても、十分聞き取りやすいのに…、というのが残念でした。
僕は2日間いって、今朝名古屋に帰ってきました。
ご飯は結局、全部地べたの上でしたよ…。
それと今年初めて出たんじゃないかな?海鮮丼の店、どう見ても高すぎるだろう!
ドン・ドッケン、出てきた途端両手を上げてダブルピースしたとき、腹がボーンッ!
まるで自分を見ているみたいでした。
芸人の太っちょカウボーイじゃないんだから…。
2日目はGOTTHARDが良かったですよ。
あれこそメイン・ステージで見たかったな。
HANOI ROCKSがラウパに出た時もそう感じたんですが、今年はFAIR WARNINGがとにかく音大きすぎる!
もうすこし音圧を下げても、十分聞き取りやすいのに…、というのが残念でした。
怒涛のように去っていきましたね!
二日間の遠征、お疲れ様です!
>ご飯は結局、全部地べたの上でしたよ…。
・・・おお、そうですかぁ。メシのブース数の割りに席がなさ過ぎですものね。今後改善して欲しいですよ。
私はタイ料理っぽい外の屋台ブースしか目に入らず、600円で夕飯取りました。昼は駅の側でゆっくり出来ましたが。
>芸人の太っちょカウボーイじゃないんだから…。
・・・ひーは~!って?!
あの方、あんな酒飲みおやじキャラでしたっけ?昔はクールに気取ってましたよね(笑
>HANOI ROCKSがラウパに出た時もそう感じたんですが、今年はFAIR WARNINGがとにかく音大きすぎる!
・・・まあハノイのPAの悪さはどこのライブでも言われてますね。素人しか雇えないのかっつーのマジで(^^;
フェスは音響が悪い会場なんだし、どのバンドも少しはアタマ使って頂きたいものですよね。
でも色々ありましたが面白かったですよ、今年のラインナップ分けは成功なのではないでしょうか。
>ご飯は結局、全部地べたの上でしたよ…。
・・・おお、そうですかぁ。メシのブース数の割りに席がなさ過ぎですものね。今後改善して欲しいですよ。
私はタイ料理っぽい外の屋台ブースしか目に入らず、600円で夕飯取りました。昼は駅の側でゆっくり出来ましたが。
>芸人の太っちょカウボーイじゃないんだから…。
・・・ひーは~!って?!
あの方、あんな酒飲みおやじキャラでしたっけ?昔はクールに気取ってましたよね(笑
>HANOI ROCKSがラウパに出た時もそう感じたんですが、今年はFAIR WARNINGがとにかく音大きすぎる!
・・・まあハノイのPAの悪さはどこのライブでも言われてますね。素人しか雇えないのかっつーのマジで(^^;
フェスは音響が悪い会場なんだし、どのバンドも少しはアタマ使って頂きたいものですよね。
でも色々ありましたが面白かったですよ、今年のラインナップ分けは成功なのではないでしょうか。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
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Profile
HN:
rocker rosa (Nora Rockers)
性別:
女性
趣味:
音楽~スノーボード~車~美術・工芸~旅行
自己紹介:
<世代>
L.A.メタル、スラッシュメタル
<最初の洋楽>
父親が爆音でかけていたジャズとFM
<実は好きだった>
カルチャー・クラブ、デュラン・デュラン
<嫌いな音楽>
パンクと名乗る現代ロック
<同じ誕生日の人>
ジョニー・サンダース、イアン・カーティス、ジョー・サトリアーニ、トレヴァー・ホーン、ジェイソン・ボーナム、リンダ・ロンシュタット、ステファン・オマリー、チ・チェン、レンブラント、ラリー・コーエン
<反省していること>
あまりにもしていないギターの練習
L.A.メタル、スラッシュメタル
<最初の洋楽>
父親が爆音でかけていたジャズとFM
<実は好きだった>
カルチャー・クラブ、デュラン・デュラン
<嫌いな音楽>
パンクと名乗る現代ロック
<同じ誕生日の人>
ジョニー・サンダース、イアン・カーティス、ジョー・サトリアーニ、トレヴァー・ホーン、ジェイソン・ボーナム、リンダ・ロンシュタット、ステファン・オマリー、チ・チェン、レンブラント、ラリー・コーエン
<反省していること>
あまりにもしていないギターの練習
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