xx 結局あの人に行き着いてしまいました www†Gone with the fiend~ロックばかり聴いてちゃダメよ! 忍者ブログ
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Rock Radio 1 を聴いていたら、Mr Crawley の壮大なキーボードによるイントロが。
ライブっぽかったので、ランディ・ローズのあれかなとオモタら・・・
ボーカルがオジーじゃない・・・しかもスゴイ下手・・・?!

それはイングヴェイので、トリビュートらしく、そして下手なボーカルはティム・リッパーだとか。
本当にゴメンナサイですが、この二人のファンじゃなくて良かったです自分。

ファンの人本当に本当にゴメンナサイ。

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
誰に責められようと、これは全くもって自己陶酔のためのカバーであり
トリビュートだなんて思いたくもありません。


海外のこの手のアルバムはジャケットが酷いものが多い。


そしてこれが、どなた様かに「DIO & インギー」と間違って認識されているもよう。


スクール・オブ・ロックなのか?いい加減なネタでこちらこそ申し訳ありません てな感じ (._.)

コメントには
「DIO大好きです。このカバー最高」「貴重な音源だ」やら、
「こりゃDIOではない、Judasとティムである」
とまあ、勘違いも甚だしく祭り状態に陥っていたようです。


しかしですね、トリビュートアルバム自体はちょっと興味をそそりますよ。
はい出ました3曲目、「Desire - Lemmy Kilmister/Richie Kotzen/Tony Franklin/Vinnie Colaiuta」。
なんでもやるのねレミー様。





あれまあ格好いいー。
やっぱレミー様ですねえ。

・・・・どうもこの曲はレミー様の共作だそうです? 調査続行ですな。


こうやって数珠つなぎに新発見ばかりしているのですよ。独身女がやることじゃねぇよ。
とか言いつつ、こうして人生楽しんでいるのも事実。


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<実は好きだった>
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