xx レヴォルーション的な、ある意味ロックンロールな。†Gone with the fiend~ロックばかり聴いてちゃダメよ! 忍者ブログ
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30過ぎて、チェ・ゲバラに心酔しかかってます(笑)。革命のアンチ・ヒーロー、若者にとってのイコン的存在。もちろん若者じゃなくても、ゲバラに入れ込む人々は多いようです。
革命の何たるかを知らなくても読める本として、映画化もされた「モーターサイクル・ダイアリーズ(旧題:モーターサイクル南米旅行記)」があります。
本嫌いの私が殆どストレスなく読みきれたので誰にでも読めます。ここでゲバラが語っているのは革命云々といった難しい思想よりも、若者が社会に対して思うところや自分の生き方といった、普遍的な青春でした。

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ポンコツバイクをお供に親友と南米各地を旅する話なのですが、とても瑞々しく素直な文体に驚かされます。後に革命を起こすカリスマの片鱗よりも、普通に青春している大学生の顔をしたゲバラ。
ユーモアも結構感じられるし-例えば、疲れ切った身体を引きずり長い旅路を行く二人の傍を車が通り、その明かりに照らされた想像以上に続くまっすぐな道に気づいたときの心情など-本人が真剣なだけに笑っちゃいけないんだけどなあ、なんて微笑ましくも思えるエピソードなどが沢山あります。
医学生としての利を活かし、診療の対価として宿と食にありつくとか、最強のバックパッカー的旅生活が繰り広げられていきます。

しかしそのような旅を続けるうち、少しづつ社会の溝や不条理について考えるようになって、結局はこの旅が後の革命へとつながる重要なイヴェントであったという事です。

中田英寿が俗に言う「自分探しの旅」を続ける今、環境活動や子供たちへのメッセージ活動をしていくようになった事も、なんだか似ているなあと思います。

 22歳、医学生の頃。

・・・とまあ、ゲバラ初心者の私がダラダラ書き綴っても単なるお目汚しにしかなりません。
これは読んで頂くしかありません。ゲバラの思想云々に興味がなくて、単純に青春小説だとしても読める内容です。夏休みの宿題気分で取り組まれてはいかがでしょう。

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