xx archive)RATT†Gone with the fiend~ロックばかり聴いてちゃダメよ! 忍者ブログ
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Stephen Pearcy(スティーブン・パーシー)がNew album「Under My Skin」を完成させました。んで、今ならMP3で真っ先に購入可能です・・・・・時代だ・・・・・・このような方たちの情報をネットで知り、曲はダウンロード購入。RATT全盛期は既に十数年前。その後私のロックライフは一時中断を余儀なくされた。浦島太郎だ。

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以前Cinderellaについて触れたとき、「あの」番組に出た一部始終を紹介したブログを勝手にリンクさせてもらった。笑うしかなかったので笑ってみた。しかもRATTは「あの」番組に数回出ている。それだけ日本で人気が高かったからだろうけど、今思い出してもかなり恥ずかしい扱われ方だ・・・彼らが恥ずかしいって言うか、見てるこっちが恥ずかしいってやつ。こんな恥ずかしいものをYoutubeで世界に公開して欲しくないんだけど、されたもんは仕方ないのでこっちも面白がってやるしかないのね。とりあえず見てくださる?"こっちが恥ずかしくなる"気分を存分に味わってくださいな・・・

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横浜BLITZも盛り上がってくれたようです。よしよし。あとは衝撃のニューアルバムを待つのみか・・・?日本を久々Ratt'n Rollさせた彼らは休むまもなくオーストラリアへ。日本から直行便で8時間ほど。またもWingerとのコラボ。私同様、可笑しな状態に陥るオージーガールが何人いる事だろう。
いくつかブログを当たったけど7割方、良いライブだった!というもの。残り3割は大阪でのウォーレンのギタートラブルについてや、スティーブンが痩せすぎなのではというもの。ライブ自体には好意的な意見が多くて◎。全体のリズムがちょっと外れたところと、高音域のボーカルが不安定だったのは確か。でもそれを吹っ飛ばすノリとカッコよさはスバ抜けてた。誰だ~「今頃来てチケット大丈夫?」とか「年取ったウォーレン観たくない」なんて言ってた奴ら!鼻の穴に正露丸詰めてやる。

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知らない曲が続く中、再びアメリカンハードロックに戻ったWinger。そして最後の曲、あ!こりゃ聴いたことあるぞ。でも彼らの曲って知らなかったけど、FENでよく流れたような・・・。
私にとってはようやく終了した感の第一部。しかし今更になり生理現象が。いっ急げ!・・・帰ってきて、まだRATTが始まりそうにないことに一安心。徐々に盛り上がる会場。フロア人数も増えた。いいぞ、はよ来い、この分だと終了10時過ぎちゃう。帰れなくなる~!というところで、バンドロゴがステージ背後に上る。
ぎゃ~ついに来た、RATT!!

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RATTのひっさびさ日本公演に行ってきましたよ。渋谷O-Eastとまた小さいハコです。
今回Wingerとの2本立てですが、私Winger知らないです。ということで(自分的に)なんか可笑しなことになったライブでした。
(注)まだ最終公演が終わってません。知りたくない方はあさって以降に再度ご来場下さい。

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さて、RATTの来日が決まったのは素晴らしいことであった。渋谷O-Eastでの東京公演は発売1週間ほどで完売(一般発売)。横浜ブリッツのチケットも残り僅かという。私が東京分を一般発売日に購入した時点で、チケット番号は既に300番を超えていた。
実は来日のニュースを目にして心配に思った。アルバムも出ていないし何よりメンバーは二人違う。ベースのフォアン・クルーシェは参加を見送り。そして作曲の要でもあったギターのロビン・クロスビー。既に故人。

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rocker rosa (Nora Rockers)
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女性
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音楽~スノーボード~車~美術・工芸~旅行
自己紹介:
<世代>
L.A.メタル、スラッシュメタル
<最初の洋楽>
父親が爆音でかけていたジャズとFM
<実は好きだった>
カルチャー・クラブ、デュラン・デュラン
<嫌いな音楽>
パンクと名乗る現代ロック
<同じ誕生日の人>
ジョニー・サンダース、イアン・カーティス、ジョー・サトリアーニ、トレヴァー・ホーン、ジェイソン・ボーナム、リンダ・ロンシュタット、ステファン・オマリー、チ・チェン、レンブラント、ラリー・コーエン
<反省していること>
あまりにもしていないギターの練習
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