xx そういえば、新年は大吉だったわ。†Gone with the fiend~ロックばかり聴いてちゃダメよ! 忍者ブログ
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わたくしはメガデスが好きですし、メタリカと比較してどうこう言うのはアホのすることと思ってます。
メタリカが『Master of puppets』出した時はふつうに「メタリカっていいんじゃない!」で、
二つのバンドがなんか関係あったとかは、全く知らなかったんですしね。
(中学生だったからな。難しい話はどうでもいいお年頃 笑)

さて今更ですけどメタリカの第一作、Kill 'em allです。
中古でも結構なお値段で売られている作品です。(1000円台とかザラですね)
わたしこれ最近680円で買いました。そしてこのCD、すごく変なんです(^^;

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Polygram/VERTIGO/Phonogramレーベルもの。アルゼンチン生産のようです。

購入時、ウェブ上で10曲クレジットされてたんで、のちに出たプラス2曲のリイシュー盤ではないのね、と思ってました。
『Am I Evel?』入ってないけど、
まあ安いし、いいかあと。

届いて、ジャケット紙のあまりの低品質にびっくり。
これスキャナで取り込んで印刷しただけ?位のクオリティ。
ブックレットは歌詞つきですけど紙の大きさ揃ってない
こんなの日本で絶対売れない。
「さすがアルゼンチン」と妙に感心したり。

Sonic Stageに取り込んだら、曲目検知でなぜか12曲と表示

はあ・・・?

ちなみにSonic利用者はご存知ですが、ネットにつながる環境でCD情報を取得すると
なんとかっていうデータベースからアルバムタイトル・アーティスト名に一致するものを拾って、
トラックリストの候補を挙げてくるんですね。
ボーナストラックがあればそれを含めた場合のアルバム構成を拾ってくる。
通常版なら、ボーナストラックを除いた場合の該当率で例えば12曲中10曲ですよとか。

それで12曲中12曲該当ですよって結果なんです。

まわりくどくてスミマセン

つまり、販売サイトのCD情報では10曲クレジット、
製品の盤面と裏ジャケットにも10曲で表示されているCDなのに
実際このCDには12曲録音されてます

得した。

ウェブ上で、12曲入りはもっと高く売ってました。
これは~~~(笑
棚からハーゲンダッツ。

ぼたもち別にうれしくないので・・・

素人のカラーコピーよりひどいジャケ&歌詞ブックと
タイトルリストが2曲足りない盤面&裏ジャケ。
アルゼンチン盤だからコピーライト云々の文言がスペイン語。

でもお得であったことには違いない。

ちなみにロット(?っていうのかな)で 838 142-2
ですた。


担当者変更。


あ、曲レビューとか忘れちゃった・・・。
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rocker rosa (Nora Rockers)
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<実は好きだった>
カルチャー・クラブ、デュラン・デュラン
<嫌いな音楽>
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