xx ほんとうの意味を問い質せ。†Gone with the fiend~ロックばかり聴いてちゃダメよ! 忍者ブログ
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初っ端から最終(?)発表まで物議を醸しすぎなOzz Fest Japan。
4弾目はrosa全く知らん連中ばかり。
あ、Treatmentか、これは良いと思うけど、他は何なの?
メチャクチャにも程があるだろう。フェス演出を真面目に企画したとは言えない。

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
フェスティバル形式の目的に、
今まで目にしたことのないバンドに触れ、世界を広げる点が挙げられる。
なら誰が出演しようがいいじゃないか、とマジでほざく連中がいるが、とんでもない。
いくら世界を広げるといっても、それなりの”世界観”や”一体感”があって然るべき。
ましてやBlack Sabbathの名が輝くもとに集結するのだよ。
どういうことか、分かってんのかね?

観客と演者のスピリットが大事なのに・・・。
 「俺これ観たい。は?こいつら何?せめてサバスかオジーに感化されたバンドが来ると思ったのに?
 お茶タイムだな~。」
こんなの金の無駄だろうし、バンドにも有難くない環境。

あー同じ理由でサマーソニックも嫌いなんだよ。
本命のために朝から、興味のない音楽を聴くでもなくダラダラと場所取りする連中やら、
その連中が興味ない中で必死になって盛り上がろうとする憐れ。

バカバカしいったらないね。

そのバカバカしいのを消し去ってくれたのが、唯一ラウドパーク。
初参戦は見事空振りしたけど、その後はしっかり満喫させてくれ、
人生の恒例行事になりつつある。大袈裟だが。

モッシュの中にも秩序。



今回のオズフェス。シャロンが完全に仕切っているとはとても思えない。
プロダクションとの大人の事情で丸め込まれたんじゃないだろうか。
彼女が日本のバンド、それもメタルでも何でもないのを、よく知ってて招き入れたとは考え難い。

トニー&ギーザーのサバスを日本で観る最後の機会になりそうだけど、
どうしても行く気になれない。
もっと相応しい環境で楽しみたい。イギリスにでも出かけようかと思う。
心の清いメタラーが、それでも彼らのため幕張に向かうだろうけど。




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rocker rosa (Nora Rockers)
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女性
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音楽~スノーボード~車~美術・工芸~旅行
自己紹介:
<世代>
L.A.メタル、スラッシュメタル
<最初の洋楽>
父親が爆音でかけていたジャズとFM
<実は好きだった>
カルチャー・クラブ、デュラン・デュラン
<嫌いな音楽>
パンクと名乗る現代ロック
<同じ誕生日の人>
ジョニー・サンダース、イアン・カーティス、ジョー・サトリアーニ、トレヴァー・ホーン、ジェイソン・ボーナム、リンダ・ロンシュタット、ステファン・オマリー、チ・チェン、レンブラント、ラリー・コーエン
<反省していること>
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