xx あまりにも造られ過ぎの、赤坂Blitzにてロックは炸裂する。†Gone with the fiend~ロックばかり聴いてちゃダメよ! 忍者ブログ
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もう色々なひとが感想をブログやファンサイトに書き込んでるし、これ以上何を言う必要もない気がするけど、行ってきた者の責任というか(笑)知りたい人もいてくれるかも知れないのでさらっと終わらせようかと思う。16mar09_hanoi.jpg

ハノイロックス最後の最後、でありながら、全く湿っぽさもなく意外なほどあっさりした幕切れだった。マイケルは常にファンサービスしっ放し、バンドはマッコイ含めて真面目にステージを進めていたよう。
どれだけのサプライズが?と期待が膨らんだみたいだけど、そんなに驚くようなことは起きなかったと思う。

全部の終わり、ではない。

そういう意味なのかもと感じた。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2時間10分ほどの中で、だいたい知り尽くされたナンバーで占められ、初期から最新までを「そつなく」まとめたという感じ。
だから勝手に心のリクエストだった『Shakes』とか『Oil and Gasoline』だったり、ひょっとして”誰かさん”も来ちゃうかもしれない?!といった幻想は見事に砕かれた(笑)。

ドラマーはさすがに即席感が最後まで否めなかったけど、小さい会場ならあの音も合うなと思った。(初日は正直、これで大丈夫なのかと疑問が・・・)
A.C.は目立たず引っ込まずで、終始ベーシスト然とした振る舞いの人だった。
解散に近づくごとに、コニーのあまりの馴染みぶりにはちょっと驚いた。彼は、プロフェッショナルなんだろう。マイケルとツーショットもなかなか絵になっていた。

マッコイが今回初めて(?全会場回ったのではないから分らない)『Cheyenne』の一節を歌った。私はこれが聴きたかったから、実は今回のツアー中ベスト3にはいる場面
なのに、マイケルはそのタイミングで会場に薔薇を撒き始めた。だから前方殆どの客がマイケルの動きに反応して騒ぎ、ムードを壊された。
どういう予定で進行したのかは知る由もないけど、あの時ばかりは
マイケルにでこピン弾きたくなった。


あとはまあ、特筆することはないのです。何もなかったのではなく、解散ライブだからとゴチャゴチャ言う必要が感じられないのです。
これは個人によって感じるものが違うから、色んな思いがあるでしょう。
結局私は泣けませんでした名古屋/川崎会場で涙腺が緩みそうだったのは悲しいからではなく、マイケルの衣装がえ中にバンドだけで奏でる音が、あまりにも美しかったから。

何故なのかは、簡単です。私は第一回目の解散”をリアルで知らないから。よく名前を聞くバンドだけど、もう解散したらしい(解散後1~2年経っていたと思う)という知識。
そこから偶然知った、マイケル・モンローという美貌のシンガー。ハノイロックスという特異な名前の、目の眩むような出で立ちの5人
ニューロマンティックス全盛期にもけばけばしい男性グループは幾らでもいたけど、それとは一線を画すような煌きとか、ルックスに見合わないストレートな音楽とか。

あっという間に人生の何パーセントかを占めてしまった。

彼に会うなど絶対叶わない夢と思ってたけど、17年間思い続けてようやく出会えた。
目の前にいる、大きな瞳の漫画の主人公みたいな彼に、話しかけたときのふんわりした気持ちは、後にも先にもあの時限りだ。

そんなこんなでハノイロックス劇場は再演の幕を閉じたのだけど、しばらくすれば”マイケル・モンロー 一座””アンディ・マッコイ シアター”が旗揚げするでしょう。
新しい幕開けはいいものです。新製品はいつも楽しく、美味しいんです。彼らはそういうものを作る技術と才能があります。

今までも、これからも、人生に楽しみを与えてくれる人たちに感謝しっぱなし。

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一旦終幕
お疲れ様でした。
正直私もサプライズは過去の例があったのでちょっとだけ
期待していましたが、全然湿っぽくないどこか突き抜けた
ライブでした。
シャイアン~のくだりは、横方面から見ていたら何とも
奇妙な光景でしたが…
ライブレポありがとうございます。
S・A 2009/03/18(Wed) 編集
Re:一旦終幕
>全然湿っぽくないどこか突き抜けたライブでした。

そうでしたよね。人によっては別の感じ方もあるようですが、私は全体通して「締めくくりの仕事をした」キッチリ感が印象的でした。

>シャイアン~のくだりは、横方面から見ていたら何とも奇妙な光景でしたが…
 
あの時、みんなどう思ってるだろ?!とちょっと気になりました。
マッコイがマイケルのメンバー紹介する時も、お互いの言葉が被ってタイミング悪いなあと思ったり。

それでもメンバーそれぞれの姿は、しっかりと心に刻みました。私としては、爽やかに終われたかなと思います。

つたないレポですが読んで下さって有難うございます。
2009/03/19    rocker rosa (Nora Rockers)
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<実は好きだった>
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パンクと名乗る現代ロック
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