xx †Gone with the fiend~ロックばかり聴いてちゃダメよ! 忍者ブログ
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ミック・マーズがカナダでのライブ中、ステージに駆け上がった一人の男に突撃されたとの話。
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その瞬間は映っていませんが、セキュリティに抱えられてやっと起き上がる様子が見えます。
ニッキーが男に思っきし蹴り喰らわす場面は、しっかり映ってます(^^;

ミックは昔から脊椎の病気を持っているので、こういうのは相当キツイはずですね。

一旦はバックステージへ引きましたが、コンディションを整えてライブ続行したそうです・・・!
なんともプロ根性の座った人たちです。
負けてたまるか、ってコトなのかな~・・・?!

変な言い方ですが、
若くして病に倒れたり、まだやれる年齢なのに世を去ってしまうメタル界の人々が多い中、
ステージに立ち続けるって本当に大変なんですね。
常にパフォーマンスを見せてくれる全てのバンド連中に、感謝しなければ。



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レーシックしたのが2009年の5月、まさに連休中でした。
生活というより、人生そのものが大きく変わったと思えるその後です。

しかしここへきて、左目に違和感をおぼえるように。
強い乾燥感、目頭付近の異物感、かすみ、が三大症状です。
レーシックの副産物ではと気になり、症状が始まってから3~4ヶ月経ってしまって、ようやく眼科へ行って来ました。

結論から申しますと、レーシックは全く関係ありませんでした。

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最近どういうわけか、BLACK/DEATHばかり、しかも女性グロウル限定でハマっています。
この数週間で突如・・・。

rosaの人生、何があったのか(笑) 

さて、これらの多くが北欧はスウェーデンとノルウェーに散見されています。
理由は様々ですが、ひとつには寒く厳しい冬の長さもあるようで。
土地柄?

深く知っていくと、ノルウェーのブラックメタル文化には、
キリスト教と土着の宗教の対立といった側面も見られるようです。

参考:読み応えあり過ぎ、一家に一冊。『ブラックメタルの血塗られた歴史』




こちらはスウェーデンより、Metallic Kittyがボーカルを取りますDECADENCE。
またも!瑞典美女。


リトアニアのフェスらしいですが、あんまりヘドバンが身についていらっしゃらないお客さんばかり?

Kittyさんは24~25歳の若い女性ですが、
10代に入る頃からずっとこんなスタイルを貫いているんだそうな。
他に、Triton Enigmaというバンドでもグロウルを披露しています(した?)。

なにしろ情報が無いのよ・・・

CDもディスクユニオンでさえ在庫が見つからない始末。
彼らのサイトで直接購入するのが良さそう。
ファンアピールも出来ますしね(笑) 
→ DECADENCEオフィシャルサイト (・・・ここでも一部在庫なしって・・・)


いいですね、無理に男と張るのではなく、自分らしさで頑張る女性!
まさにインクルージョン&ダイバーシティ?!


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BLACK SABBATH、待ち望まれた新作発表です。



初期サバスに近い印象です。
スローでダーク、BLACK SABBATHの名に相応しい曲調では?
例えば『Masters of Reality』の雰囲気。



これでも、”いわくつき” になってしまったOzz Festの来日しか無いとは。
サバスが というより、Tonyがこの時期に、あの体調で日本へ来て演奏することに
どれだけ意味があるのかって・・・分かってない連中が押し寄せる会場で?

なんであんなオーガナイズになっちゃったんでしょうね????
召喚関係者を呪ってやろうかと思うわ。

申し訳ないですが、ほんとうに今回は悩みましたが行けません。

ヨーロッパで観れないかと模索中。


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遅いです、、、へぃ、、、2時間あまりのヘドバンによる軽いムチ打ちと
職場のチームイベント中止による奔走劇で、、、(エクスキューズですよ、はい)。

初めてExtreme The DOJO参戦しましたが、面白いですね!フェスにしては短時間でコンパクトなイベントです。
ぶっちゃけ、単独召喚が難しいバンドをなんとか・・・という趣もありますが、ミニフェスの目的をきっちり果たしていると思います。

狭いクアトロがサークルモッシュでどうなるかと心配でしたが、中央部にきっちり場所づくり(自主的)&それなりの秩序をもって展開されていました(笑)
フロアに降りても、いい感じにヘドバンスペースが自分の周りにでき、心置きなくブンブン振ってました~。

バンドそれぞれ個性を発揮していたのは間違いありませんが、ここでどうしても気になることが。
やっぱりですねー・・・欧米産のリズム感て遺伝的なんでしょうか。
これだけ情報が発達して、簡単に海外の音楽が聴けて、ヘタすりゃ学校で勉強まで出来る時代なのに、
日本人の醸し出すリズムって結局は日本的なんですよね・・・・。

All Shall PerishもObituaryも、デスメタルだっていうのに、踊れるくらいのポップなリズム感を持ち合わせてる。
あれは真似や練習で身に付けるものではないのかも知れません。

しかしこの点は好みの問題で、INFERNAL REVULSIONがショボイとかでは決してありません!
今までいくつかのライブのO.A.等に出演する日本のバンドを数々みましたが、実力とか完成度は飛び抜けてるな~と感じました。
音的には中々、日本という土壌で受け入れられにくいでしょうか。

全体を通してすごく充実した時間でした。次回はいつなのかな?DOJO って年一回と限らない気がするんですが。
Obituary の機嫌が良すぎたのか、10時半近くまで続いて、帰れなくなるから勘弁と思いました(笑) 。

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アンジェラ・ゴソウに継ぐ(もしくは、継いで無い)グロウル女子が、他にどれだけ存在するのか
以前からとても知りたかったので、探してみました。

いるわいるわ。


北欧メロディック・デスのみならず、ブラックメタルまでいるとは。
コープスペイント女子って素敵。

アンジェラが群を抜いていると思いますが、キレイな娘ばかりですねぇー。
Dracenaのねえちゃんなんて、美形スギ!でしょう。


瑞典美人てやつですか。

しかし、やっと見つけたバンドサイトには思わず涙するような文面も。
http://www.dracena.net/html/frameset/frameset.html
メンバーが定着せず、ヘルプメンバーで何とかバンドを生かしている状況のよう。
この手の音で飯食ってくのは難しいよね・・・。


それにしても何故こんなに叫ぶ女性が多いのか。

女性は様々な社会的困難や、屈辱に耐えてきた歴史があるから、
心からの叫びってのはむしろ男性より激しく吐けるのかも。

こうして聴いてみると、男性のグロウルなんて演出にしか感じられませんね。


日本はもとより、世界でもマイナーなジャンルに甘んじているDeath/Black に人生を投じるなんて、
四十を過ぎてなお迷い続ける私にゎ・・・
まるで5㌧のハンマーで殴り潰されるような衝撃です。

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意外なほどメタルのライブが目白押し。
4月 DOJO
5月 Loud & Metal Attack (だっけ?)
6月 Helloween/Gamma Ray
7月 Death Feast

すご!

ストレス発散、デトックス!!

幸せですね~。

しかーし、私は揉みくちゃ暴れ放題とはいかず。
先日、トラガスとアイブロウにピアス増殖したばかりなので。

去年9月に開通したノストリルが安定し、調子に乗って2箇所いっぺんに増殖。
もちろん、スタジオの方にきちんと施してもらったですよ。
渋谷にいらっしゃる第一人者のお方ですね。

メタル界でピアッシングな人を探したら、タトゥーに比べて少ない!

Skid Rowのレイチェルしか見つからないので
路線が少し違いますがBACKYARD BABIESということで。
懐かしい~~~!



この曲頃の来日は追っかけたなあ。
MILKという小さなライブハウスの裏でDREGENと写真撮ったのも今や昔。

そうそう、本当はブロウよりセンタータンかリップに入れたかったんですよ。

でも口(くち)の周りは歯茎減るとか歯が欠けるとか、インパクト大きいと聞くので。
それにタンに入れると、しばらく喋りが拙くなるらしく?
なぜか最近、人前で話す機会が増えてきたため、仕事にならんので諦めました。


2人の友達にブロウ開通をけしかけられ、試しにやってみたものの
自分でかなり気に入っております。

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Profile
HN:
rocker rosa (Nora Rockers)
性別:
女性
趣味:
音楽~スノーボード~車~美術・工芸~旅行
自己紹介:
<世代>
L.A.メタル、スラッシュメタル
<最初の洋楽>
父親が爆音でかけていたジャズとFM
<実は好きだった>
カルチャー・クラブ、デュラン・デュラン
<嫌いな音楽>
パンクと名乗る現代ロック
<同じ誕生日の人>
ジョニー・サンダース、イアン・カーティス、ジョー・サトリアーニ、トレヴァー・ホーン、ジェイソン・ボーナム、リンダ・ロンシュタット、ステファン・オマリー、チ・チェン、レンブラント、ラリー・コーエン
<反省していること>
あまりにもしていないギターの練習
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